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  1. 北海道教育大学紀要 (online ISSN 2759-6680)
  2. 第76巻 教育臨床研究編

数学科D領域「データの活用」における授業改善 : 数学から探究への橋渡しを目指して

https://doi.org/10.32150/0002000366
https://doi.org/10.32150/0002000366
3c522f93-0241-4e7b-8039-a9eed4bf2133
名前 / ファイル ライセンス アクション
76-b17.pdf 76-b17.pdf (397.1 KB)
Item type 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1)
公開日 2024-12-13
タイトル
タイトル 数学科D領域「データの活用」における授業改善 : 数学から探究への橋渡しを目指して
言語 ja
言語
言語 jpn
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_6501
資源タイプ departmental bulletin paper
ID登録
ID登録 10.32150/0002000366
ID登録タイプ JaLC
著者 櫻川, 祥貴

× 櫻川, 祥貴

ja 櫻川, 祥貴

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石井, 洋

× 石井, 洋

ja 石井, 洋

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著者別名
姓名 SAKURAGAWA, Shoki
言語 en
著者別名
姓名 ISHII, Hiroshi
言語 en
抄録
内容記述タイプ Abstract
内容記述 本稿では、探究活動に統計データの活用が促進されるよう、探究的な学びのプロセスを取り入れた数学科の統計分野に関する授業改善を行うことを目的とした。統計分野における探究的な学びのプロセスとしては、「PPDACサイクル」があり、このプロセスを単元計画の中に位置づけ、授業改善を行った。その結果、数学から探究への橋渡しに関して、得られた知見は次の3つである。1つ目は、数学科の授業実践において、PPDACサイクルの、特に問題(P)、計画(P)を取り入れることで、これまでの学習を生かして様々な見方や方法で分析する生徒の様子が見られたことである。2つ目は、探究活動における統計的処理の有用性に関してで、結果を数値化することが、問題意識をより明確にすることに繋がった。3つ目は、数学と探究の時間において、「教師の発問」に着目すると、その内容に共通性が見出せたことである。
bibliographic_information 北海道教育大学紀要. 教育臨床研究編

巻 76, p. 189-198, 発行日 2024-11-29
ISSN
収録物識別子タイプ EISSN
収録物識別子 2759-6680
出版タイプ
出版タイプ VoR
出版タイプResource http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85
その他のタイトル
その他のタイトル Improving Teaching in Mathematics D Area “The Use of Data” : Toward Bridging from Mathematics to Inquiry Learning
言語 en
出版者
出版者 北海道教育大学
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Ver.1 2024-12-18 01:40:50.270481
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