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  1. 北海道教育大学紀要 (online ISSN 2759-6680)
  2. 第71巻 第2号 教育科学編

管楽器基礎奏法におけるテクニカルアスペクトの解析と再考 : 伝統的基礎練習「ロングトーン」の本質

https://doi.org/10.32150/00006973
https://doi.org/10.32150/00006973
3a9f220f-270d-435f-9a3c-44b15287abda
名前 / ファイル ライセンス アクション
71-2-a16.pdf 71-2-a16.pdf (451.7 kB)
Item type 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1)
公開日 2021-04-07
タイトル
タイトル 管楽器基礎奏法におけるテクニカルアスペクトの解析と再考 : 伝統的基礎練習「ロングトーン」の本質
言語
言語 jpn
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_6501
資源タイプ departmental bulletin paper
ID登録
ID登録 10.32150/00006973
ID登録タイプ JaLC
著者 渡部, 謙一

× 渡部, 謙一

渡部, 謙一

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著者別名
識別子Scheme WEKO
識別子 18215
姓名 渡郶, 謙一
著者別名
識別子Scheme WEKO
識別子 18216
姓名 WATANABE, Ken-ichi
抄録
内容記述タイプ Abstract
内容記述 本論は,管楽器の基本奏法や原理に関して紐解いた前論を受けて,実践的な練習法について様々な考察を展開したものである。日本をトップランナーとして今や世界の吹奏楽のレヴェルはおそらく,そのレパートリーやメソードの数の豊富さから見て,オーケストラや合唱のような他のアンサンブル媒体をしのいでいると考えられる。しかしながら,その教授メソードは数十年前のものすなわち先の大戦・戦中・戦後のものと質的には未だほとんど変わっていないのが現状である。この憂うべき状況を鑑み,全自動万能の社会文化で育った現代人の様相に即し,本質的に普遍的な管楽器奏法についての研究が急務であると確信している。今回は伝統的な練習法に視点をあて,その本質をつまびらかにし,効果的な練習方法を提示し,ロングトーンの本質を明確にすることを目的とした。
書誌情報 北海道教育大学紀要. 教育科学編

巻 71, 号 2, p. 177-186, 発行日 2021-02
ISSN
収録物識別子タイプ ISSN
収録物識別子 13442554
書誌レコードID
収録物識別子タイプ NCID
収録物識別子 AA11273292
著者版フラグ
出版タイプ VoR
出版タイプResource http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85
その他のタイトル
その他のタイトル Reconsideration and Analysis of Aspects of Fundamental Techniques for Wind Instruments : The True Nature of “Long Tone” as Traditional Basic Training
出版者
出版者 北海道教育大学
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Ver.1 2023-06-20 16:24:14.407044
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