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  1. 北海道教育大学紀要 (online ISSN 2759-6680)
  2. 第72巻 第1号 教育科学編

管楽器基礎奏法におけるテクニカルアスペクトの解析と再考 : 伝統的基礎練習「タンギング,リップスラー」の本質

https://doi.org/10.32150/00007043
https://doi.org/10.32150/00007043
ee2a8d23-c060-434d-8c26-a10b042416f4
名前 / ファイル ライセンス アクション
72-1-a32.pdf 72-1-a32.pdf (1.3 MB)
Item type 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1)
公開日 2021-10-14
タイトル
タイトル 管楽器基礎奏法におけるテクニカルアスペクトの解析と再考 : 伝統的基礎練習「タンギング,リップスラー」の本質
言語
言語 jpn
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_6501
資源タイプ departmental bulletin paper
ID登録
ID登録 10.32150/00007043
ID登録タイプ JaLC
著者 渡郶, 謙一

× 渡郶, 謙一

渡郶, 謙一

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著者別名
識別子Scheme WEKO
識別子 18515
姓名 渡部, 謙一
著者別名
識別子Scheme WEKO
識別子 18516
姓名 WATANABE, Ken-ichi
抄録
内容記述タイプ Abstract
内容記述 本論は,管楽器の基本奏法や原理に関して紐解いた前二論を受けて,より実践性をもって取り上げられている練習法について様々な考察を展開したものである。日本をトップランナーとして今や世界の管楽器および吹奏楽のレヴェルはおそらく,そのレパートリーやメソードの数の豊富さ,そして従事する人口から見て,弦楽器や合唱のような他のアンサンブル媒体をしのいでいると考えられる。しかしながら,その演奏のための基礎教授メソードは数十年前のものすなわち先の大戦戦中戦後のものと質的には未だほとんど変わっていない現状が続いている。この憂うべき状況を鑑み,全自動万能の社会文化で育った現代人の様相に即し,本質的に普遍的な管楽器奏法についての研究が急務であると確信している。今回はより実践的技術に直結する代表的な二つの基礎練習に視点をあて,その本質をつまびらかにし,効果的な練習方法を提示することを目的としている。
書誌情報 北海道教育大学紀要. 教育科学編

巻 72, 号 1, p. 387-400, 発行日 2021-08
ISSN
収録物識別子タイプ ISSN
収録物識別子 13442554
書誌レコードID
収録物識別子タイプ NCID
収録物識別子 AA11273292
著者版フラグ
出版タイプ VoR
出版タイプResource http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85
その他のタイトル
その他のタイトル Reconsideration and Analysis of Aspects of the Fundamental Technique for Wind Instruments : The True Nature of “Tonguing and Lip Slur” as Traditional Basic Training
出版者
出版者 北海道教育大学
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Ver.1 2023-06-20 16:21:56.008400
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