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  1. 大学院
  2. 教育学研究科高度教職実践専攻
  3. 北海道教育大学大学院高度教職実践専攻研究紀要 : 教職大学院研究紀要
  4. 第13号

教職大学院におけるハイブリッド型双方向遠隔授業システムの活用に関する考察 : インタビュー調査を基に

https://doi.org/10.32150/00010938
https://doi.org/10.32150/00010938
bb72802b-746c-4b5b-9644-eb3796df4dff
名前 / ファイル ライセンス アクション
kyosyoku_13_119_128.pdf kyosyoku_13_119_128.pdf (1.0 MB)
Item type 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1)
公開日 2023-04-03
タイトル
タイトル 教職大学院におけるハイブリッド型双方向遠隔授業システムの活用に関する考察 : インタビュー調査を基に
言語
言語 jpn
キーワード
主題Scheme Other
主題 教職大学院
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_6501
資源タイプ departmental bulletin paper
ID登録
ID登録 10.32150/00010938
ID登録タイプ JaLC
著者 藤森, 宏明

× 藤森, 宏明

藤森, 宏明

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杉本, 任士

× 杉本, 任士

杉本, 任士

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森, 健一郎

× 森, 健一郎

森, 健一郎

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抄録
内容記述タイプ Abstract
内容記述 新型コロナウイルス感染対策のため、北海道教育大学教職大学院では双方向遠隔授業への受講形式が講義室からの対面方式とZoomでの受講方式となった。これは感染が終息しても、完全には元の状況には戻らないと考えられる。そこで、今後対面と遠隔によるハイブリッド型の授業が運営されることになった際、どのような課題を念頭に授業を行うことが求められるか、院生へのインタビュー調査による分析を行った。その結果、授業内容を深く理解するには、他者との意見交流が重要であり、自宅等からのリモート参加よりも講義室内での対面での参加の方が、意見交流等のコミュニケーションはより円滑に行われていることが再確認された。ICTツールの活用や、遠隔特有のコミュニケーションスキルの向上でこれらはある程度の解消が期待されるが、限界があることも示された。本院は現在大規模化し調査当時と異なる教育課程でもあるが、対面・遠隔双方の特徴を踏まえた教育課程の改革が一層期待される。
書誌情報 北海道教育大学大学院高度教職実践専攻研究紀要 : 教職大学院研究紀要

巻 13, p. 119-128, 発行日 2023-03
ISSN
収録物識別子タイプ ISSN
収録物識別子 21859620
書誌レコードID
収録物識別子タイプ NCID
収録物識別子 AA12518533
著者版フラグ
出版タイプ VoR
出版タイプResource http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85
出版者
出版者 北海道教育大学大学院教育学研究科高度教職実践専攻
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Ver.1 2023-06-20 14:35:17.967521
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