ログイン
言語:

WEKO3

  • トップ
  • ランキング


インデックスリンク

インデックスツリー

  • RootNode

メールアドレスを入力してください。

WEKO

One fine body…

WEKO

One fine body…

アイテム

  1. 北海道教育大学紀要 (online ISSN 2759-6680)
  2. 第74巻 第1号 教育臨床研究編

プログラミング教育の幼小接続を円滑にする表現領域のアプローチカリキュラムの開発

https://doi.org/10.32150/0002000023
https://doi.org/10.32150/0002000023
6f9e1e03-b2a6-4d7b-84d7-5545de9ed650
名前 / ファイル ライセンス アクション
74-1-b09.pdf 74-1-b09.pdf
Item type 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1)
公開日 2023-08-31
タイトル
タイトル プログラミング教育の幼小接続を円滑にする表現領域のアプローチカリキュラムの開発
言語 ja
言語
言語 jpn
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_6501
資源タイプ departmental bulletin paper
ID登録
ID登録 10.32150/0002000023
ID登録タイプ JaLC
著者 橋本, 忠和

× 橋本, 忠和

ja 橋本, 忠和

Search repository
著者別名
姓名 HASHIMOTO, Tadakazu
言語 en
抄録
内容記述タイプ Abstract
内容記述 文部科学省は令和4年に,幼小の学びが円滑に接続できるように「架け橋期(5歳児と小学1年生)のカリキュラム」を工夫することを求めている。従って,プログラミング教育においても,幼児の学びの芽が小学校以降に生かされるように,幼小接続の起点となるアプローチカリキュラムを開発する必要性があると思われる。そこで,本研究では,各教科の資質・能力(見方・考え方)に繋がる「幼児期の終わりまでに育ってほしい姿」や「幼児期の教育における見方・考え方」を土台に,自らの幼児のプログラミング的思考を育成するプログラミング教材・学習主題の開発等の研究と造形活動を軸とした幼小連携カリキュラム開発で活用した環境教育の学びの構成要素(In・about・for)を,ふじえみつるの「美術教育における能力論」を参考にして関連づけ,表現領域のカリキュラムの枠組み(構造)を構築し,プログラミング教育のアプローチカリキュラムを開発した。
書誌情報 北海道教育大学紀要. 教育臨床研究編

巻 74, 号 1, p. 109-123, 発行日 2023-07-31
ISSN
収録物識別子タイプ PISSN
収録物識別子 2758-3902
書誌レコードID
識別子タイプ NCID
関連識別子 AB00000284
著者版フラグ
出版タイプ VoR
出版タイプResource http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85
その他のタイトル
その他のタイトル Development of an Approach-Curriculum Centered on Expression Area for Smooth Connection between Kindergarten and Elementary School in Programming Education
出版者
出版者 北海道教育大学
戻る
0
views
See details
Views

Versions

Ver.1 2023-08-31 07:32:52.422567
Show All versions

Share

Mendeley Twitter Facebook Print Addthis

Cite as

橋本, 忠和, 2023, プログラミング教育の幼小接続を円滑にする表現領域のアプローチカリキュラムの開発: 北海道教育大学, 109–123 p.

Loading...

エクスポート

OAI-PMH
  • OAI-PMH JPCOAR 2.0
  • OAI-PMH JPCOAR 1.0
  • OAI-PMH DublinCore
  • OAI-PMH DDI
Other Formats
  • JSON
  • BIBTEX

Confirm


Powered by WEKO3


Powered by WEKO3